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[2016年4月1日]

2016年4月 村長のご挨拶

 春爛漫の季節が訪れ、新たな年度がスタートしました。

 お茶の京都のみなみやましろ村もいよいよ新茶のシーズンを迎え忙しくなってまいります。

 役場では6人の新人職員を迎え、新体制で村の課題や懸案事項に果敢に挑戦していくこととしています。

 また、国が提唱する地方創生戦略が具体的に動き出す年度でもあり、村でも2月29日に「南山城村地域創生総合戦略」を取りまとめ、ホームページ上でも公表させていただきました。少子高齢化が加速し人口減少対策が急務であることなどから、国からの支援をいただきながら、「村で暮らし続ける」ために、これまでも進めてきた「魅力あるむらづくり」に全力で取り組んでいくこととしています。

 昨年の8月以降、村の人口推移に変化が現れつつあり、特に転入者の増加が目立ってきています。また、村の有権者数が昨年12月と本年3月比で府内26自治体の中で最高の増加率となったとの新聞報道もありました。これまでの取り組みの成果が徐々にではありますが現れてきていますので、この流れを閉ざさないためにもこれからの施策の展開が大切であると思っています。

 「魅力あるむらづくり」の最大の手段として進めている「道の駅」事業は、人口減少対策、基幹産業の6次産業化、高齢者の買い物支援、若者の就労支援、防災拠点、移住促進、観光振興など村の多くの課題を解決するための総合的な施策であります。

 本年2月に国土交通省から「重点道の駅」に認定され、事業最終年度の予算も議会での議決を得ていよいよ施設の建設に着手することとなり、また、村の特産品づくりに意欲ある生産者の皆さんや農産物加工グループの方々の活動が加速されてきているなど、来春のオープンに向けて予定どおり順調に進捗しています。まもなく開通する国道163号北大河原バイパス(3.2㎞)とともに、京都の東の玄関口として、先に命名された「お茶の京都 みなみやましろ村」の名に相応しい名所の「道の駅」となることを期待しています。

 なお、「南山城村地域創生総合戦略」では、人口減少対策を最大のテーマとしていますが、そのほかにも医療・福祉の充実や子育て支援などに全力で取り組むこととしており、新規施策にも着手することとしています。

 4月から新たな任期をスタートされた議員の皆様方とも力を合わせ、村民の皆様方に「住んで(いて)良かった」「これからも住み続けたい」と思っていただけるような村づくりに全職員が一丸となって邁進したいと思っています。

お問い合わせ

南山城村役場総務課

電話: 0743-93-0102 ファックス: 0743-93-3030


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