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[2016年11月17日]

2016年11月 村長のご挨拶

 今年も残り少なくなりました。猛暑の夏が終わり、紅葉が美しい秋の季節が少なく、北の国では早くも雪情報が聞かれて冬が近いと感じる昨今であります。

 さて当村では、村を横断している国道163号があり、近畿圏と中部圏を結ぶ主要道路でもあり、一日の通過車両は1万5千台に達し死亡事故が多発していることから、先般、中心部をトンネルで迂回する3.2キロの北大河原バイパスが完成し共用が開始されました。

 また、このバイパスの先線には、かねてから計画しておりました「道の駅、お茶の京都みなみやましろ村」を建設中であり、村を中心として近隣の市や町の特産物販売施設や住民向けの「村民百貨店」とあわせて、村ならではのレストランなど地域の振興施設が完成します。

 本年11月1日には、京都生活協同組合、株式会社南山城と南山城村で「地域活性化に関する包括連携協定書」を締結し、道の駅の販売事業で村民生活を支えるとともに、村の活性化に向けた共同事業に関して包括的な連携を展開する事となりました。

 本村は、宇治茶の主産地でもあり京都府第33回茶品評会では「煎茶の部で17年間連続23回目の優勝」、「関西茶品評会でも12回目の優勝」を果たし、良質のお茶の生産地でもあります。

 また、今月には、静岡県で行われた「全国手もみ技術競技大会」において「最優秀賞」を受賞しました。

 しかし、村のお茶は宇治茶として市場に広まっておりますが「南山城村のお茶」としては認知度が低く、生産業者が苦労をされているのが現状であります。

 来春開業の「道の駅」がお茶の六次産業化が進み、少しでもお茶生産に弾みがつくことを期待しております。

 なお、本年10月4日には本村と隣接する伊賀市との間で「定住自立圏連掲協定」を締結しました。

 現在、伊賀市には多くの住民が就労や買い物、医療機関を利用しております。行政区が市と村、京都府と三重県、近畿圏と中部圏など隣接自治体ではありながら大きな壁に遮られておりましたが、今回の協定の締結では大きな風穴が開いたことになります。

 今後の共生ビジョンでは、より具体的な取り組みにより行政と住民が連携し合い、ウインウインな形で地域の活性化が図られることを期待しております。

 

お問い合わせ

南山城村役場総務課

電話: 0743-93-0102 ファックス: 0743-93-3030


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