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[2011年6月6日]

【今山・奥田・押原】スポット紹介 二本杭

二本杭 ~にほんぐい~

二本杭 山城伊賀国境争論

 今山の集落を抜けると伊賀との国境であり、いわゆる二本杭があります。元禄年間(1688~1704)に大河原村と伊賀国島ヶ原村との間で生じた国境論争とは、国絵図作成が発端となり地元での決着がつかず江戸への出訴、幕府検使の現地調べにより国境が申し渡されたという、江戸時代に生じた村と村の歴史が垣間見れます。二本杭とは俗称で、旧大和街道の藤堂藩《伊賀の国》と柳生藩《山城の国》の境として、元禄十二年(一六九九年)幕府の検使派遣団の現地調査の指示により、それぞれの杭を合わせて設置され、行政上確定され文化的、歴史的にも価値の高いものであります。江戸時代にはここに「従是西山城国」「従是東伊賀国」の二本杭が立てられていました。

 

周辺地図

南山城村役場から二本杭周辺まで車で約8分

JR月ヶ瀬口駅から二本杭周辺まで徒歩約10分


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