バイオシミラー(バイオ後続品)について
- 更新日:2026年3月19日
- ID:3069
「バイオシミラー(バイオ後続品)」をご存知ですか?
バイオ医薬品(バイオテクノロジー応用医薬品)とは
バイオ医薬品(バイオテクノロジー応用医薬品)とは、遺伝子組換え技術や細胞培養技術などを応用して、微生物や細胞が持つたんぱく質(ホルモン、酵素、抗体等)等を作る力を利用して製造される医薬品です。
例:インスリン(糖尿病治療薬)、インターフェロン(C型肝炎治療薬)、リツキシマブ(抗がん剤等)
バイオシミラー(バイオ後続品)とは
バイオシミラー(バイオ後続品)は、国内で既に承認・販売されているバイオ医薬品(先行バイオ医薬品)の特許期間・再審査期間満了後に、異なるメーカーから販売される、先行バイオ医薬品と同等・同質の製品です。
バイオシミラーを使うメリット
○特許が切れたバイオ医薬品の70%の値段になるため、患者、家族の経済的な負担の軽減につながることが期待されます。
○今まで、治療が難しかった病気への効果が期待されているので、新たな治療選択肢となり得ます。
どのような病気の治療に使用される?
がん 糖尿病 関節リウマチ 腎性貧血 クローン病
低身長症 潰瘍性大腸炎 加齢黄斑変性症 など
バイオシミラーの注意点
○先行バイオ医薬品の一部の適応症で特許が満了していない等の理由で、バイオシミラーとバイオ医薬品の効能効果が異なる場合があります。バイオシミラーに関心がある方は、薬剤師や医師にご相談ください。
○服薬中に、体調変化や気になる症状がある場合には、薬剤師や医師にご相談ください。
お問い合わせ
南山城村保健医療課
電話: 0743-93-0104
ファックス: 0743-93-0444
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
