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あしあと

    伊賀・山城南・東大和定住自立圏における「圏域証」について

    • 更新日:2022年4月1日
    • ID:2505

    「圏域証」は引き続き活用いただけます

     南山城村では、笠置町、三重県伊賀市および奈良県山添村と「伊賀・山城南・東大和定住自立圏」を形成しています。

     当定住自立圏域は、県境を跨ぎ、生活圏を共有する一つの地域であり、買い物や通勤、通院など、県境を越える移動は日常となっていることから、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、4市町村が生活圏を同じくする共同体の一員であることがわかるように、自動車へ掲示いただく「圏域証」を発行し、希望される方に活用していただきました。

     この度、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが、令和5年5月8日から「第5類感染症」へ移行されたことにより、法律に基づく外出自粛要請はなくなりますが「圏域証」は引き続き活用いただけます。希望される方は、以下よりダウンロードいただき必要に応じてご活用ください。

    圏域証

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