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あしあと

    高齢者の肺炎球菌予防接種について

    • 更新日:2021年4月15日
    • ID:1981

    肺炎球菌予防接種について

    高齢者肺炎球菌感染症とは

    肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。感染が重症化すると、気管支炎・肺炎・敗血症などの症状を起こすことがあります。

    高齢者肺炎球菌ワクチンとは

    肺炎球菌は90種類以上の細菌の型があり、このワクチンは23種類の型に効果があります。なお、この23種類の肺炎球菌の型は、成人がかかる重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。

    (補足)通常1回の接種で5年以上の効果の継続が認められ、インフルエンザのように毎年接種する必要はありません。

    肺炎球菌予防接種の助成について

    平成26年10月1日から65歳以上の方を対象とした肺炎球菌予防接種が定期予防接種に追加され、平成30年度までの5年の時限措置で実施していましたが、引き続き平成31年から令和5年度(2019から2023年度)までの5年間、延長されることになりました。

    今年度、接種の対象年齢となられる方へは、7月以降に個別通知いたします。個別通知前に接種を希望される方は保健福祉センターまで問い合わせてください。(5年前に公費で接種すみの方には送付しません。)

    令和3年度接種対象者

    今年度対象となるのは、下記1、2に該当している方です。

    1. 令和3(2021)年度に対象となる年齢の方(下記表をご参照ください)
    2. 60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方で医師の指示による。
    令和3年度接種対象者

    年齢

    対象生年月日

    65歳

    昭和31年4月2日生から昭和32年4月1日生の方

    70歳

    昭和26年4月2日生から昭和27年4月1日生の方

    75歳

    昭和21年4月2日生から昭和22年4月1日生の方

    80歳

    昭和16年4月2日生から昭和17年4月1日生の方

    85歳

    昭和11年4月2日生から昭和12年4月1日生の方

    90歳

    昭和6年4月2日生から昭和7年4月1日生の方

    95歳

    大正15年4月2日生から昭和2年4月1日生の方

    100歳

    大正10年4月2日生から大正11年4月1日生の方

    接種期間

    令和4年3月31日まで

    (補足)対象となる年度においてのみ定期接種としての公費助成となります。

    その後の接種は任意接種(公費負担なし)となります。

    接種場所

    • 竹澤内科小児科医院
    • 京都府広域予防接種協力医療機関

    (協力医療機関については、直接医療機関または保健福祉センターに問い合わせてください)

    自己負担額

    2,500円

    接種後副反応について

    • 接種部位の赤み、腫れ、熱、痛み

    一般的に、上記のような症状は3日から4日で治まります。接種部位を中心に上腕全体、あるいは腕全体にまで及ぶ赤み、腫れ、熱、痛みなどの症状は接種から2日から3日後をピークに見られることがあります。

    持ち物

    南山城村指定の問診表

    (注意)京都府外で接種を希望される方は、南山城村指定の問診票は使えません。

    一度、医療機関にて接種費用を全額お支払いして頂く必要があります。その後、役場または保健福祉センターで

    1. 領収書の原本
    2. 印鑑
    3. 銀行口座のわかるもの(通帳等)

    を持って償還払いの申請をしてください。自己負担2,500円を除いた金額を指定口座に振り込みます。

    ご注意ください

    過去に肺炎球菌(ワクチンポリサッカライド[ワクチン名:ニューモバックス])の接種を公費負担されたことのある方は、定期接種の対象外となります。